平素より、えんどう歯科医院をご利用いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、2025年(令和7年)1月から
診療時間を下記の通り変更させていただくこととなりました。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
引き続き、えんどう歯科医院をどうぞよろしくお願いいたします。
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2024年(令和6年)のお盆の日程についてお知らせします。
8月11日(日)~15日(木)休診となります。
よろしくお願い致します。
皆さんこんにちは。
今回は、簡単なむし歯予防対策の4番目の方法として、
【ベロで歯の表面を触る(舐める)習慣をつける】
方法についてご紹介します。
今回の方法でキーポイントとなるのは「唾液(だえき)」です。
唾液は「つば」のことで、お口の中が乾燥しないように、つねに一定量お口の中に出つづけている液体です。
これは、単なる水ではなく、抗菌成分や消化酵素など、多くの有効成分を含んだ体液です。
唾液には色々な役割があるのですが、むし歯予防の観点から重要な役割は、以下の3つです。
・抗菌成分によりむし歯菌の活動をある程度抑える
・カルシウムなどのミネラルを含み、酸によって歯から失われたミネラルを歯に戻す
・食事によって「酸性」に傾いたお口の中の環境を「中性」に戻す
これらの恩恵を得るためには、歯の表面に唾液が運ばれてくることが必要です。
唾液は、お口の中にある唾液腺という組織から分泌されます。
唾液腺のうち小さいものを小唾液腺といって、これは、お口の中の粘膜全体に広く無数に存在しています。
小さいので、出てくる唾液の量は少なく、粘膜の表面からじわ~とにじみ出てくるような感じになります。
大きいものを大唾液腺といい、これは下あごのベロの下と、頬っぺたの中にあります。
大きいだけあって、唾液をたくさん出すのですが、大唾液腺の唾液が出てくる場所は、ベロの付け根1か所と、頬っぺたの内側左右2か所を合わせて、計3か所になります。
この大唾液腺から出てくる唾液は、お口の中で一定の「流れ」を作るように、お口の中をめぐっています。
そして、この「流れ」は、場所によって強い箇所もあれば、弱い箇所もあります。
川で例えると、急流のように激しい流れがある場所と、支流や用水路のように小さく穏やかな流れがある場所があるような感じです。
これらの「流れ」の中で、「激しい」唾液の流れにさらされる場所にある歯の表面は、常に唾液の恩恵を受けて、むし歯になりにくい環境にあります。
例えば、下の歯の内側です。
ここは、ベロの付け根に近く、大唾液腺から出た直後の唾液が大量に当たる場所ですので、多くの人がむし歯になりにくい箇所です。
これに対し、「少なくて穏やかな」唾液の流れしかない場所は、唾液の恩恵を受けることができず、むし歯になりやすい箇所になります。
自然な状態では流れが弱いのであれば、こちらから意識して唾液を運んであげればいい、ということになります。
今回の方法は、このように通常では流れが弱い場所に、意識して唾液を運び込む方法です。
さて、では具体的にどうすればいいかというと、
特に何も考えずに、「すべての歯の表面(おもて、うら、咬み合わせ面)を順番になめ回す」ということをしてください。それだけです。
先ほどの説明のように、唾液が「行き渡りやすい場所」、「行き渡りにくい場所」の違いはあるのですが、これには個人差もあり、実際にどこが行き渡りにくい場所かというのは判断が難しいです。
なので、そこまで深く考えず、適当にベロを色々な歯の色々な面に持っていきましょう。同じ箇所ばかり触るではなく、なるべく色々な場所を触るのがポイントです。
これを日常的に頻回に行うことで、唾液を歯の表面隅々まで行き渡らせることができ、むし歯予防に貢献できる可能性が高まります。
ちなみに、これをすることによって、
・歯の表面の汚れがあるとザラザラした触感になるので、磨き残した場所が分かりやすい
・ベロを動かす=ベロの筋トレになります。また、同時に唇や頬っぺたも動かすことになるので、活舌(発音)や咀嚼、飲み込み(嚥下)機能の強化、あるいは低下の予防ができる
といった副次的な恩恵も得ることができます。
以上、4回に亘って、なるべく簡単なむし歯予防方法をご紹介しました。
まずは、日常生活でこれらのことを取り入れてみて、さらにヤル気が出てきたら、他の手段へとステップアップしてみてください。
皆様のお口の健康維持に少しでも貢献できれば幸いです。
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皆さんこんにちは。
今回は、簡単なむし歯予防対策の3番目として、
【歯みがき粉を必ず使い、使い方をひと工夫する】
方法についてご紹介します。
前回も少し触れましたが、現在市販されているハミガキ粉のほとんどに、フッ素という成分が含まれています。
フッ素はむし歯予防にかなり有効なので、普段のハミガキの際には必ずフッ素入りのハミガキ粉を使いましょう。
まれにフッ素が含まれていないハミガキ粉がありますので、心配な場合はパッケージか成分表で確認してみてください。
パッケージの場合は分かりやすく「フッ素配合」といった感じで書かれていることが多いです。
パッケージに書かれていない場合は成分表をみてみましょう。
「フッ化ナトリウム」
もしくは
「モノルフオロリン酸ナトリウム」
と書かれていればフッ素が入っています。
また、できればフッ素濃度が高い方がむし歯予防効果は高まります。
現在、日本で認可されているハミガキ粉のフッ素濃度は最高で1,500ppmですので(ppmは濃度の単位です。どのハミガキ粉も、フッ素濃度はppmで表記されています)、6歳以上の方は、できるだけこれに近い数値のものを選びましょう。
しかし、市販品の場合は濃度が書かれていることがあまりないです。
歯科医院の窓口コーナーで売られているものはフッ素濃度が分かるものが多いので、より確実にしたい場合は歯科医院で購入しましょう。
(ちなみに、6歳未満のお子さんの場合、誤って大量に飲み込むなどでフッ素を過剰摂取してしまうと、「歯のフッ素症」という副作用が出る危険性があるため、1,000ppmが推奨されています)
次に、せっかく使うのですから、ハミガキ粉のフッ素の効果を最大限引き出せるよう、ハミガキの方法にもひと工夫加えましょう。
ポイントとしては、2つあります。
ひとつは、ハミガキ後のうがいをなるべくやさしめにする、ということです。
ハミガキ粉を使ってハミガキをすると、ハミガキ粉が泡立ち、お口の中全体に広がります。
これによりフッ素の成分もお口の中に広がって効果を発揮します。
その後でうがいをすると、ハミガキ粉とともに大部分のフッ素は外に洗い流されていきます。
なので、うがいによって失われるフッ素を極力抑えるポイントとしては、
・なるべく少ない量のお水でうがいをする
・うがいの動作をブクブクっと激しくせず、優しくお口の中全体にお水を行き渡らせて洗い流すようにする
・うがいの回数をなるべく減らす(できれば1回だけ)
となります。
ハミガキ粉が残りすぎると気持ち悪いと思いますので、気持ち悪くない程度で、なるべくフッ素が残るようにうがいをしてみてください。
もうひとつは、2回ハミガキをする、という方法です。
(この方法は、ちょっと面倒くさい方法になるため本シリーズの「なるべく簡単な方法」というテーマからは外れてしまうかもしれません。ので、これは余裕があるときにやってみてください)
フッ素が歯に対して効果を発揮する時は、歯の表面に直接フッ素が接触する必要があります。
しかし、ハミガキをする前は、歯の表面に歯垢という汚れが付いています。
そのため、通常多くの人がやる方法、「ハミガキ粉を付けて1回だけ磨く」方法の場合、歯垢の除去とフッ素を歯に効かせることを同時に行っていることになります。
ところが、ハミガキをしていると、唾液が出てきてハミガキ粉の濃度がどんどん薄まっていきます。
ハミガキ粉が薄まると、中に入っているフッ素の成分の濃度も薄まってしまい、せっかくのフッ素効果が半減してしまいます。
また、ハミガキ粉はスッキリとした味が多いので、はじめからハミガキ粉を付けて磨くと、しっかり磨けていなくても、(スッキリしてしまうので)磨けている「つもり」になってしまう可能性もあります。
以上のことから、よりしっかりとしたハミガキをして、よりしっかりフッ素を効かせるために、まずは歯磨き粉なしで汚れを落とし、次に歯磨き粉を付けてフッ素を歯に作用させる、という2回に分けて行うことをお勧めします。
今回のポイントをまとまると、次のようになります。
・フッ素入り歯みがき粉を必ず使う。
・なるべくフッ素濃度の高いものを使う。
・実際のハミガキの手順
①まずはハミガキ粉なしで磨いて、表面の汚れを落とす。
②一度しっかりうがいをする。
③歯ブラシの毛先をタオルなどで拭き、水分を取る。(水分が残っていると歯磨き粉が薄まる)
④歯ブラシに歯磨き粉を付けて、まずはすべての歯の表面に塗り付けるように行き渡らせる(どちらかというと、フッ素の「塗り薬」を歯に塗るイメージで)
⑤もう一度順番にハミガキをする(2回目のハミガキは、汚れを取るのではなく、フッ素をすみずみまで行き渡らせる目的で行う)
⑥フッ素が残るように、少なめの水で軽いうがいを1回だけする
次回は、【ベロで歯の表面を触る(舐める)習慣をつける】方法についてご説明します。
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皆さんこんにちは。
今回は、簡単なむし歯予防対策第2弾として、
【普段飲む飲み物を緑茶にする】
方法についてご紹介します。
今の世の中、色々な飲み物が市販されておりますが、歯にとって良くない飲み物もあれば、良い飲み物もあります。
良くない飲み物、つまりむし歯や知覚過敏のリスクを上げてしまう飲み物の特徴は、以下の通りです。
・砂糖を多く含むもの
・飲み物自体が酸性であるもの
これに対し、緑茶は、
・砂糖を含まない
・酸性ではなく、中性である
ということから、むし歯の原因にならない飲み物です。
さらに、
・フッ素を含む
・カテキンを含む
ということから、歯にとってむしろプラスに働く飲み物でもあります。
では、それぞれどのように「歯に良い」のでしょうか?
まずは、フッ素を含むことについてです。
フッ素というのは、歯に良い成分として有名ですが、その主な作用として、
①フッ素が歯の中に吸収されることによって、歯そのものを強くする
②唾液の中のカルシウムなどのミネラルを運んできて、失われたミネラルを歯に取り戻す手助けをしてくれる
③むし歯菌の活動を少し弱めてくれる
などがあります。
フッ素が歯に作用するための条件としては、フッ素を含むものが歯に直接当たる、ということが必要です。
これは要するにお口の中に含めば良い、ということですが、さらにフッ素の効果をより高めるには、なるべく長い時間、お口の中にフッ素をとどめておく方が良いそうです。
身の周りでフッ素を含むものの例として、ハミガキ粉があります。
現在市販されているハミガキ粉のほとんどの製品に、フッ素が含有されています。
しかし、ハミガキ粉はハミガキの時にしか使わないので、長い時間お口の中にとどめておくということは現実問題としてできません。
そこでお勧めなのが、緑茶です。緑茶の中にも天然成分としてフッ素が含まれています。
ハミガキ粉にくらべてフッ素の濃度はかなり低いのですが、お茶の場合はペットボトルや水筒に入れて、好きな時にお手軽に飲むことができます。
飲み込んだ後でお口の中がカラッポになっても、フッ素などの成分としては少し残るので、頻回に飲む場合は「お口の中にフッ素を長時間とどまらせる」という点において優れています。
また、そんなに頻繁に飲むことができなくても、普段の水分補給の手段として他の飲み物ではなく緑茶を選ぶだけで、多少なりともフッ素の恩恵を得られますので、ぜひ普段飲む飲み物は緑茶にしてみてください。
少なくともジュースを飲むよりは圧倒的にこちらの方がいいです!
次に、カテキンについてですが、こちらは抗菌作用があり、お口に含んだ時にむし歯菌の活動を弱めてくれる効果が期待できます。
これも、消毒薬やうがい薬ほどの効果はないと思われますが、フッ素のご説明で申し上げた通り、「手軽にいつでも口に含むことができる」という点で、優れています。
以上のことから、普段常備する飲み物として緑茶を用意しておくことをお勧めします。
ただし、注意点が2点ほどあります。
ひとつは、普通の緑茶はカフェインを含むということです。
カフェインには覚醒作用があり、例えば寝る前に飲んだ時など、寝つきが悪くなる可能性があります。
また、小さいお子さんはカフェインをあまり摂らないほうがいいと言われています。
そのため、状況次第では、ノンカフェインの緑茶を選んだ方がいいでしょう。
もうひとつは、歯の表面に茶シブ汚れが付きやすくなることです。
茶シブ汚れが付いたとしても健康上は問題はないのですが、見た目が悪くなるので、気になる場合は歯科医院で定期的に取ってもらうか、ホワイトニング効果のあるハミガキ粉を使ってみましょう。
次回は、【歯みがき粉を必ず使い、使い方をひと工夫する】方法についてご説明します。
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皆さんこんにちは。
今回は簡単なむし歯予防方法として1番目の、【キシリトールを活用する】方法についてご紹介します。
キシリトールというのは代替甘味料のひとつで、甘い味はするけれど、むし歯の原因にならない甘味料です。
代替甘味料には他にも種類があるのですが、キシリトールには、むし歯菌の活動を抑えてくれる(むし歯菌を弱らせてくれる)作用もある、という研究結果があります。
つまり、普通の砂糖は、むし歯予防のためにはなるべく食べない方がいいのですが、キシリトールについては、逆に積極的に食べた方がいい、ということになります。
頻回に摂取することで、むし歯菌を弱らせる時間を増やして、むし歯にさせる力を弱めることができるからです。
ですので、日常生活の中で、「キシリトール製品を食べる」習慣を加えれば、それだけでむし歯予防対策になります。
さて、キシリトール製品については、大きく分けて2種類の製品が市販されています。
ひとつは、「キシリトールガム」、
そしてもうひとつは、「キシリトールタブレット」です。
代表的な商品でいいますと、どちらもロッテのものがあり、両方ともスーパーで売っていることが多いので、比較的手に入りやすい商品だと思います。
ガムとタブレットは、どちらでもいいので、味などのお好みで選んでいただければ大丈夫です。
ただし、タブレットの場合は、かみ砕いてすぐに飲み込むという食べ方ではなく、アメのようになめる食べ方のほうがより効果的だと思います。(なるべくキシリトール成分がお口の中に長い時間とどまった方がいいためです)
仕事中に食べることが許されていれば仕事の途中で、あるいはデザートやおやつとして、キシリトール製品を食べてみてはいかがでしょうか。
(キシリトール以外にも、むし歯菌を弱らせる効果がある甘味料が発見されてはいますが、手に入りやすさを考慮して、今回はキシリトールのみのご紹介としています)
次回は、【普段飲む飲み物を緑茶にする】方法について、ご説明します。
その他の内容リンク
皆さんこんにちは。
本シリーズは、むし歯予防の方法について、なるべく簡単ですぐにでも取り組みやすい方法を4回に分けてご紹介していきます。
まずはプロローグとして、なぜ「簡単な」方法なのか?ということについて、その意図についてご説明します。
なぜ、「簡単な」方法なのか。
それは、端的にいうと「三日坊主にしないため」です。
むし歯予防の方法には色々な手立てがあります。
中には難しい方法もありますし、一見すると簡単なものもあります。
(例えば、歯の汚れを隅々まで落とすには、歯ブラシだけではなく、歯間ブラシなどの補助器具が必要になります。
これらの器具の使用方法を練習し、そしてハミガキの時に毎回歯ブラシから持ち替えて使用するのは、かなりの手間と労力が必要になりますので、難しい部類に入ります。
一方で、フッ素洗口液でうがいをする方法がありますが、これは、専用の液でうがいをするだけなので、比較的簡単な方法といえます)
むし歯予防の方法の効果は「足し算」である、という考え方があります。
何もしない状態だとむし歯を予防できる可能性が50%であると仮定します。
方法Aを新たに加えるとそれが55%に増え、そこに方法Bを加えるとさらに65%にまで増える、といった具合に、手段を多くとればとるほど、成功する確率は上がる、という意味合いです。
なので、対策は多くすればするほどいいのですが、むし歯予防で一番重要なことは、どのような手段であれ、
「毎日継続する事!」
これがとても大切です。
どんなにすぐれた方法であっても、例えば3日しただけで終わってしまっては、結局効果があるのはその3日間だけ、ということになります。
なので、いかに継続するか、が重要になってきます。
また、むし歯予防の手段は、基本的に、今の生活習慣に「プラスして」行うことが多いです。
これが非常にネックになるところで、どんなに簡単な方法でも、いざ毎日やってみるとなると、意外と難しいということを、今まで多く経験してきました。
(先ほどの例に出てきた「フッ素うがい」もそのひとつで、これは簡単だ!と思って最初は実践してもらえるのですが、だんだんとその「ひと手間」が億劫になり、最終的にしなくなってしまう方が多いです)
そうした経験から、まずは取っ掛かりとして、少しでも継続しやすい方法はないものか、と思案していました。
今回ご紹介する4つの方法は、なるべく新規の「道具」などは用いず、かつ日常生活のちょっとした合間に取り入れやすいものを厳選しております。
正直申し上げて、これらの方法でむし歯予防に劇的な効果があるか、といいますと、残念ながらやや弱めの方法にはなります。
しかし、「継続は力なり」との言葉通り、弱い方法でも毎日続けることで、少なくとも何も対策をしないよりは、(あるいは効果的な方法でも三日坊主でやめてしまうよりは)、確実にむし歯リスクは減らせると思います。
これらの方法を土台として、ちょっとずつでもいいので次のステップへと進んでいただければ、そしてむし歯予防の足掛かりになってもらえればという思いから、今回の方法をご紹介しています。
まあ、砕けた言い方をすれば、
「あまり構えずに、まずは気楽に取り組んでみてください!」
という気持ちを込めてのことですので、どうぞ軽~い気持ちで取り組んでみてください!
というわけで、本シリーズでご紹介する方法は、以下の4つになります。
すみません、掲載が遅くなりましたが、ゴールデンウイークの日程についてお知らせします。
令和6年は、5月1日(水)、5月3日(金)~6日(月)が休診日となります。
よろしくお願い致します。
年末年始は、12月29日(金)~1月4日(木)まで休診となります。
よろしくお願い致します。
令和5年夏季休業について、
8月9日(水)、11日(金)、13日(日)~16日(水)まで休診となります。
よろしくお願い致します。
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